名古屋市緑区の外断熱住宅:オームラ設計ブログ

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「夢」を持って実行する

  大学卒業当時、「卒業設計」という課題があり、

これに合格しないと卒業できませんでした。

テーマを「創る街」に決めました。

テーマ選定時に先生とのミーティングがありましたが、

その時点では具体的な案が出ず、希望を文章化した報告で終わりました。

先生から、その内容を図面化するように指導があり、

そこからが大変な作業でしたが楽しい時間でもありました。


この「創る街」が、現在の弊社の住宅創りの基本となっています。

 

「創る街」の基本的な考え方は、人は一人では生きて行けないので、

みんなが助け合って仲良く生活することでした。

周りは木々に囲まれ、ベンチを造り周辺の人達が集まり会話を楽しむ。

住まいにあっては、家族が語り合う空間を作り、

家族の成長と共に可変的な住まいを主題にしました。

(私の当時の家庭は裕福とは言えない暗い環境でした。

この環境を脱皮したいという願いを込めました。)

 

その後、就職していろんな建物の設計を一生懸命しましたが、

心の中に「創る街」のイメージは残り続けました。

 

心機一転して独立を決意。

ぜひ「創る街」を実行しようと考え起業し、

現在の会社の考え方を「創る街」にしました。

若い時に「夢」を持って実行しろとよく言われたものでした。

 

 考え方はその人の体験、生まれ育ちによると言われますが、

全くその通りだと思います。

私の場合は、明日の生活の為、

短期的な考え方でしか物事を見れませんでしたが、

幸いにしてこんな私でも卒業当時の「夢」を実現しつつあります。

大変楽しいことです。

 

人の成長を願うには、私たちは、明日のことでなく、

各人の長期的な「夢」の実現のために努力することだと考えています。

 

(弊社で毎月発行していますニュースレター17号より抜粋)

 

心を亡くす「忙しい」

  期限ぎりぎりの原稿を書く事は、何を書こうかと迷いますが、

正直に思った事を書こうとすると、以外に書きやすいものです。

今の心境からすると、仕事ばかりでなく、何につけ忙しい事は、

感謝すべき事柄ですが、時として人は、忙しさに心を失いがちです。

 

 「忙しい」とは、「心を亡くすと書いて忙しいと言う」

と昔から言われている事ですね。

確かに、忙しい時は、物の見方も狭くなりがちになり、

大切な心が置き去りにされる事が私の場合はあります。

そんな時は本を読みます。


ある文章の中に、次のことが書かれていました。


・辛いことが多いのは、感謝を知らないからである。

・苦しいことが多いのは、自分に甘えがあるからである。

・悲しいことが多いのは、自分のことしか分からないからである。

・心配することか多いのは、今を一生懸命に生きていないからである

・生き詰まりが多いのは、自分が裸になれないからである。

・不安が多いのは、今の安心を守ろ うとするからである。

 

一つ一つの文章が、とても奥深い内容です。

これらの内容を自分の実生活と比較すると、

言葉は知っていても内容が全く伴っていないことばかりです。

 

「感謝」とは、「甘え」とは、「自分のことしか分からない」などの内容は、

私にとっては、体験を重ねる毎に深くなるものだと理解しています。

 

 住まい創りは、私たちが素直な心を持って

お客様の心の奥にある事柄を理解する事が大切です。

そんな意味合いで、前述のような学問を学ぶ必要があります。

私達の仕事は、家族が健やかに成長できる住まいを

創り上げることですので、更にレベルを上げ、

お客様の要望に応えていきます。

 

(弊社で毎月発行していますニュースレター16号より抜粋)

 

人が集まる

  「元気になる言葉」
「エネルギーを与える人」。
横にいるだけでも楽しくなるものです。

私もそのような人になろうと日々努めていますが、

時として日常の業務に追われ忘れてしまうことも。
だからこそ、毎朝、その事を口に出して言い聞かせる事が大切だと思います。


例えば、朝礼や掃除は、そのための訓練だと思っています。
「元気な人」のところには人が集まります。
オーラがあるのですね。

 

 「座右の銘」は私の場合年齢と共に変わりました。


若い頃は、
「与えられた環境の中で一生懸命頑張る」
この言葉は生まれ育ちの中から得たことであり、
「貧乏だから」
「健康でないから」
「冒険はするな」
「会社は大きな安全な会社に行け」
今にして思えばこの言葉はマイナス志向です。

 

 現在では、
「報われない努力などあり得ない」「全てを楽しく行動する」

「全てがチャンス」。
そんな風に思っています。
二度とない人生の体験の中で得た言葉です。

 

 会社の基本方針の中に「プロ意識を持つ」という文章があります。
「お客様の思いを理解し、人間性、社会性、

技術者としての能力を身につける」ということです。
技術的なものは当たり前として、人の喜びや悲しみ、

人の感動や辛さなどを理解できる

器の大きな人間になってほしいという願いの文章です。

器が大きくなる為には、

「感謝の念」や「素直さ」がなければなれないですね。

一生を通しての勉強です。

その様に努力している人に、人が集まるのではないかと思います。

 

 日常の中で、仕事をする時、仲間と協力して一つの成果や物を作り出していきます。
そんな時、仲間の人達のことを思いやることによって、

人はお互いに成長すると信じています。

 

(弊社で毎月発行していますニュースレター15号より抜粋)

 

[2009年09月09日] 社長

人が集まるの詳細を見る

人を活かす

  目標に向かって自分で努力することは、自分との闘いです。
縁あって当社に入社した社員に対しては、

社会人としての常識を教えていかなければならない。
それは私たちの責任でもあります。

 

 人の成長は、「人によって磨かれる」と思っています。
日常的には、お客様、仕事を通して協力業者さん、官公庁の人達、

そして、その他関係する人達など、多くの人達との関わり合いが生じます。

それらはいつも真剣勝負です。
だからこそ、成長には絶好のチャンスです。
その場その場でいろんな見方や考え方を学び、自身のレベルを知り、

時として喜び、時として悲しみ、落胆することもあります。
そして努力の深さが深いほど、この繰り返しが人を成長させると思います。


しかしながら人間は弱い。
私自身も弱い。弱い自分を認める。
認めることで心に余裕が出来、あらたな出発ができる。
これも繰り返しです。

 当社の経営方針をまとめたものの中に、

「共に感動・共に成長」という経営理念があり、

この理念をベースに、「人を活かします」という文章があります。
そこには次の様な文章が書いてあります。

「人は生まれ育った環境の中で人柄や性格が形成されます。
職場はいろんな性格を持った人の集団です。
人には長所、短所があります。
得意、不得意があります。
お互いがその性格を活かし合って、皆が成長します。
長所、得意な部分を活かし、お客様の要望に応えていきます。」

この文章を実行することは、まさしく自分自身との戦いとなります。
「人を活かす」とは、「損得」で考えるのではなく、「善悪」の考え方をベースに考えます。
相手の成長の事を考え、どう行動を起こせばいいか、常に相手の事を基軸にする考え方です。

 弱い私でも、相手の事を常に考えられる巾の広さが求められます。
当然の事ですが、硬い事ばかりいつも考えているわけではありません。
時には、社員、お客様と、居酒屋などに行って会話をすることは大好きです。

(弊社で毎月発行していますニュースレター14号より抜粋)

 

[2009年08月09日] 社長社長

人を活かすの詳細を見る

人を活かす

  目標に向かって自分で努力することは、自分との闘いです。
縁あって当社に入社した社員に対しては、

社会人としての常識を教えていかなければならない。
それは私たちの責任でもあります。

 

 人の成長は、「人によって磨かれる」と思っています。
日常的には、お客様、仕事を通して協力業者さん、官公庁の人達、

そして、その他関係する人達など、多くの人達との関わり合いが生じます。

それらはいつも真剣勝負です。
だからこそ、成長には絶好のチャンスです。
その場その場でいろんな見方や考え方を学び、自身のレベルを知り、

時として喜び、時として悲しみ、落胆することもあります。
そして努力の深さが深いほど、この繰り返しが人を成長させると思います。


しかしながら人間は弱い。
私自身も弱い。弱い自分を認める。
認めることで心に余裕が出来、あらたな出発ができる。
これも繰り返しです。

 当社の経営方針をまとめたものの中に、

「共に感動・共に成長」という経営理念があり、

この理念をベースに、「人を活かします」という文章があります。
そこには次の様な文章が書いてあります。

「人は生まれ育った環境の中で人柄や性格が形成されます。
職場はいろんな性格を持った人の集団です。
人には長所、短所があります。
得意、不得意があります。
お互いがその性格を活かし合って、皆が成長します。
長所、得意な部分を活かし、お客様の要望に応えていきます。」

この文章を実行することは、まさしく自分自身との戦いとなります。
「人を活かす」とは、「損得」で考えるのではなく、「善悪」の考え方をベースに考えます。
相手の成長の事を考え、どう行動を起こせばいいか、常に相手の事を基軸にする考え方です。

 弱い私でも、相手の事を常に考えられる巾の広さが求められます。
当然の事ですが、硬い事ばかりいつも考えているわけではありません。
時には、社員、お客様と、居酒屋などに行って会話をすることは大好きです。

(弊社で毎月発行していますニュースレター14号より抜粋)

 

[2009年08月09日] 社長社長

人を活かすの詳細を見る

住まい創りと料理作り(創り)

住まい創りと料理を作ることは一緒のことだな、といつも思っています。

そんな事を思いながら、ある文章を読んでいたら、次のような事が書いてありました。

 

料理をつくるには

○新鮮な食材  

○正しいレシピ

○一流の料理人

 

三つの条件がそろえば、出来上がった料理は美味しいですね。

もし、腐った食材だったら、一流の職人が作っても美味しくないですね。

もし、正しいレシピがなかったら、一流の職人が新鮮な食材を使っても美味しくないですね。

また、新鮮な食材で正しいレシピがあっても、一流の職人さんが作らなかったら美味しくないですね。

一つ欠けても、美味しい料理は出来ません。

 

これを住宅に例えるならば、

○粗悪な材料や有害な物質を含んだ材料でなく、厳選された自然素材を使っている

○構造的に安心安全・私の夢を表現してある設計図面

○実績を積んだ、質や技術力に自信のある職人

 

わかりやすい表現は難しいですね。

 

当社を紹介する場合は、表現方法を次の様にしようかなと思いました。

 

住宅専門会社であり

・お客様の夢を設計図上で表現し、

・厳選された材料を用いて

・熟練した職人が経験と実績を活かしながら、住まいというカタチにします。

 

納得のいく理想の住まいをカタチにするためには、三つのバランスが大切なんです。

  

 

明けましておめでとうございます

 明けまして おめでとうございます  本年もよろしくお願いします。

お正月はどの様にお過ごしだったでしょうか。

 私は、年末から年始にかけて、食べ物をつくりました。

その理由は、料理教室に通って4年目になります。

その成果を表現しろ、と妻に強制され、去年と今年は料理を作りました。

遊び半分の料理ですから、作るたびに味は違います。

家族のみなさん、無理して食べていただきありがとうございました。

ちなみに、今年はビーフシチュウ、海老フライ、スルメ、昆布、ニンジンのつけ物、おでん。

仕事以外の遊びの料理は責任が無くて楽しいですね。

 

考えて創り出す

新聞を読んでも景気の悪い話ばかり。勿論当事者は大変なことです。

自分に置き換えた時、無性に腹の立つ事ばかり。

気分直しに「ビーフシチュウ」を作ってみた。

玉ねぎ、セロリ、ニンニクを炒め、最後にトマトペーストを入れ、約8分。

味の決め手はこれだと思った。出来栄えは成功。

但し、同じ味は絶対出来ない自信がある。

ものを創るのは、料理も住宅設計も一面で同じですね。

楽しいひと時でした。

 

[2008年12月22日] 社長

考えて創り出すの詳細を見る

冬の陽射しはありがたい

本日は完成見学会にご来場いただき、皆様ありがとうございました。

時折、北側で直射日光の当らない場所にある受付にいましたが

ジャンバーを着ても寒く、手がかじかんできました。

一方家の内部は、開放型石油ストーブ一個で家全体を暖房し、窓から今日は

陽射しが燦々と入りました。

内部は上着を脱いでもいいくらい暖かく、外部と内部の温度差は13℃~15℃位あったと思います。

ちなみに、我が家は今朝、外部5℃、内部17℃で温度差12℃でした。

妻は空調機が嫌いなので暖房はしておりません。俺は暖房したいのに・・・・・。

完成見学会は今日から8日まで開催しています。

 

 

 

質問形式で内容を伝える

早速質問形式で設計教室を進めました。

設計教室は緑区と長久手町で開いています。

 

長久手は人数が少ないため、質問形式が順調に進みました。

聞いている人は逆に何を質問されるか、と緊張しちゃうかな?

でも大丈夫。

冗談と私の失敗談を取り入れながら話し、そして難しいことは聞きませんから。

結果的には、理解していただいたと思ってます・・・・・・・。

 

何歳になっても伝えることは難しいですね。

 

写真は杉原社員のブログをご覧下さい。