目標に向かって自分で努力することは、自分との闘いです。
縁あって当社に入社した社員に対しては、
社会人としての常識を教えていかなければならない。
それは私たちの責任でもあります。
人の成長は、「人によって磨かれる」と思っています。
日常的には、お客様、仕事を通して協力業者さん、官公庁の人達、
そして、その他関係する人達など、多くの人達との関わり合いが生じます。
それらはいつも真剣勝負です。
だからこそ、成長には絶好のチャンスです。
その場その場でいろんな見方や考え方を学び、自身のレベルを知り、
時として喜び、時として悲しみ、落胆することもあります。
そして努力の深さが深いほど、この繰り返しが人を成長させると思います。
しかしながら人間は弱い。
私自身も弱い。弱い自分を認める。
認めることで心に余裕が出来、あらたな出発ができる。
これも繰り返しです。
当社の経営方針をまとめたものの中に、
「共に感動・共に成長」という経営理念があり、
この理念をベースに、「人を活かします」という文章があります。
そこには次の様な文章が書いてあります。
「人は生まれ育った環境の中で人柄や性格が形成されます。
職場はいろんな性格を持った人の集団です。
人には長所、短所があります。
得意、不得意があります。
お互いがその性格を活かし合って、皆が成長します。
長所、得意な部分を活かし、お客様の要望に応えていきます。」
この文章を実行することは、まさしく自分自身との戦いとなります。
「人を活かす」とは、「損得」で考えるのではなく、「善悪」の考え方をベースに考えます。
相手の成長の事を考え、どう行動を起こせばいいか、常に相手の事を基軸にする考え方です。
弱い私でも、相手の事を常に考えられる巾の広さが求められます。
当然の事ですが、硬い事ばかりいつも考えているわけではありません。
時には、社員、お客様と、居酒屋などに行って会話をすることは大好きです。
(弊社で毎月発行していますニュースレター14号より抜粋)
[2009年08月09日] 社長