名古屋市緑区の外断熱住宅:オームラ設計ブログ

オームラ設計ブログ > 社長 > 心を亡くす「忙しい」

心を亡くす「忙しい」

  期限ぎりぎりの原稿を書く事は、何を書こうかと迷いますが、

正直に思った事を書こうとすると、以外に書きやすいものです。

今の心境からすると、仕事ばかりでなく、何につけ忙しい事は、

感謝すべき事柄ですが、時として人は、忙しさに心を失いがちです。

 

 「忙しい」とは、「心を亡くすと書いて忙しいと言う」

と昔から言われている事ですね。

確かに、忙しい時は、物の見方も狭くなりがちになり、

大切な心が置き去りにされる事が私の場合はあります。

そんな時は本を読みます。


ある文章の中に、次のことが書かれていました。


・辛いことが多いのは、感謝を知らないからである。

・苦しいことが多いのは、自分に甘えがあるからである。

・悲しいことが多いのは、自分のことしか分からないからである。

・心配することか多いのは、今を一生懸命に生きていないからである

・生き詰まりが多いのは、自分が裸になれないからである。

・不安が多いのは、今の安心を守ろ うとするからである。

 

一つ一つの文章が、とても奥深い内容です。

これらの内容を自分の実生活と比較すると、

言葉は知っていても内容が全く伴っていないことばかりです。

 

「感謝」とは、「甘え」とは、「自分のことしか分からない」などの内容は、

私にとっては、体験を重ねる毎に深くなるものだと理解しています。

 

 住まい創りは、私たちが素直な心を持って

お客様の心の奥にある事柄を理解する事が大切です。

そんな意味合いで、前述のような学問を学ぶ必要があります。

私達の仕事は、家族が健やかに成長できる住まいを

創り上げることですので、更にレベルを上げ、

お客様の要望に応えていきます。

 

(弊社で毎月発行していますニュースレター16号より抜粋)

 
 

[2009年10月09日] 社長