期限ぎりぎりの原稿を書く事は、何を書こうかと迷いますが、
正直に思った事を書こうとすると、以外に書きやすいものです。
今の心境からすると、仕事ばかりでなく、何につけ忙しい事は、
感謝すべき事柄ですが、時として人は、忙しさに心を失いがちです。
「忙しい」とは、「心を亡くすと書いて忙しいと言う」
と昔から言われている事ですね。
確かに、忙しい時は、物の見方も狭くなりがちになり、
大切な心が置き去りにされる事が私の場合はあります。
そんな時は本を読みます。
ある文章の中に、次のことが書かれていました。
・辛いことが多いのは、感謝を知らないからである。
・苦しいことが多いのは、自分に甘えがあるからである。
・悲しいことが多いのは、自分のことしか分からないからである。
・心配することか多いのは、今を一生懸命に生きていないからである
・生き詰まりが多いのは、自分が裸になれないからである。
・不安が多いのは、今の安心を守ろ うとするからである。
一つ一つの文章が、とても奥深い内容です。
これらの内容を自分の実生活と比較すると、
言葉は知っていても内容が全く伴っていないことばかりです。
「感謝」とは、「甘え」とは、「自分のことしか分からない」などの内容は、
私にとっては、体験を重ねる毎に深くなるものだと理解しています。
住まい創りは、私たちが素直な心を持って
お客様の心の奥にある事柄を理解する事が大切です。
そんな意味合いで、前述のような学問を学ぶ必要があります。
私達の仕事は、家族が健やかに成長できる住まいを
創り上げることですので、更にレベルを上げ、
お客様の要望に応えていきます。
(弊社で毎月発行していますニュースレター16号より抜粋)
[2009年10月09日] 社長