名古屋市緑区の外断熱住宅:オームラ設計ブログ

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200年住宅

 当社が新しく取り組む

  「200年住宅(長期優良住宅先導的モデル事業)」。

 

 「200年住宅?」

 今は無き、福田内閣が発言した言葉です。



 鉄筋コンクリートが生まれて140年しか経っていないし、


 「ほんとうに200年住宅って可能なの?」



 200年住宅と言われても、
 正直、ピンとくる人は少ないでしょう。

 200年前のことは、歴史でしかないし、
 200年後は、未来学の世界でしかありません。


 けれども、今を大事に生きようとするなら、建てては壊す、

    「スクラップ・アンド・ビルド」は、

 もう改めなければなりませんね。



 考え方としては、



 建物も、人と同じように、ある時期のなかを生きています。


 あなたの手によって、誕生した建物は、時間とともに変化し、
 成長をとげ、いつの日にか果てます。


 設備類は壊れ、塗装は剥げ、風雨にさらされる部分は朽ちます。

 それらをあらかじめ予測して、先に先に手を打てば、建物は長く生きてくれます。



 人間の健康と一緒です。

 人間ドックに入るように、建物も「住まいドック」に入って調べます。



    いいものをつくって、

    きちんとお手入れして、

    長く大切に使う家。


 それが”200年住宅”の基本の考え方です。




 この事業は、

  「いいものをつくって、
     きちんとお手入れして、
          長く大切に使う」住宅を生むために、

 国が公募によってモデルを募り、優れた提案に対して、
 事業の実施に要する費用の一部を補助するというものです。



 建設工事費の10%、最大200万円が補助されます。
 建設工事費が2,300万円のケースでも(最大)200万円です。



 当社もこの事業に取り組んで、来週より工事に入る予定です。

 





 
 

[2009年03月17日] 現場日記