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責任と覚悟

 

みなさん、こんにちは、大村です。

プロ野球日本シリーズ、ソフトバンクが優勝。
「この場面で、こうなっていたら・・・」という場面が多く、毎試合、接戦で、面白かったですね。

 

野球の目的は、相手チームに勝利すること。
選手個々の能力もさることながら、監督・コーチの手腕によるところが大きいですね。

 

もしも監督の指示通りに100%選手が動くとしたら、野球には、監督も、コーチも必要ないですね。
たとえば高校野球の監督が、マウンドにいるピッチャーに、「必ず抑えろ」と言ったとしたらどうか。
バッターボックスに向かう選手に、「必ずヒットを打て」と言ったとしたらどうか。

 

もちろん選手たちは結果を出したいに決まっています。 でも、そんなに都合良く結果が出せないもの。
バントしろと言われて打席に立ったのに、失敗してしまう。
この打者を抑えろと指示を受けたにもかかわらず、打たれてしまう。

人間なのだから当たり前。 人間は指示した通りには動かないし、動けない。
これが鉄則なのでしょう。

 

これは、会社・家族・学校・地域社会等の実社会でも同じこと。

 

勉強をしなければならない時に、勉強が出来ない。
納期に間に合わせなければならない時に、納期に間に合わない。
頑張らなければならない時に、立止まってしまう。

 

“人の上に立つ者”の仕事は 、「出来ないものを出来るようにしてあげること」。
例えば、会社での管理職の仕事なら、出来ない部下に結果を出させるのが仕事。

 

当たり前の話ですが、仕事を受ける側には、責任と覚悟が必要。
受けたからには結果を出さなくてはならない。

だから、「結果を出せ」は、“人の上に立つ者”の言うべきセリフではない。
「責任は私が持ちます」これが“人の上に立つ者”の言うべきセリフ。
その期待に応えるために仕事を任された側は、必ず結果を出そうと努力する。

 

「ストレートに的を絞ってフルスイングしろ」という仕事の依頼は、
「結果責任は私が持つ」というセリフとセットでなければ意味がない。

 

選手たちが言った通りの結果を出してくれるのであれば、
試合の始めに「勝て」とだけ言っておけばいい。

 

だがそれでは勝つ事が出来ない。だからこそ監督(人の上に立つ者)には価値があります。

 

こんな偉そうな事を今回は書きましが、本当、自分も出来ていないですね。
でも、常に、気を付けています。
一生、実践し続ければ、少しは、立派な経営者になれると信じているので。

 

ちなみに、私自身、中学校時代は、野球部に所属。ポジションは、サード。
好きなチームは、・・・・・“巨人”(中日ファンの皆様、ごめんなさい)。
当時、グローブは、“原辰則モデル”を使用していました。
だから、来期から“巨人 原監督 復活(3回目)”、とっても楽しみです。

 

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