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人生とはドラマのようなもの

みなさん、こんにちは。
セミも泣き出し、これから本格的な夏を迎えますね。

 

先日、2016年に公開され、興行収入250億円超という
驚異的な大ヒットとなったアニメ映画
『君の名は。』が、TV放映されていました。
当時、映画も観に行きましたが、もう一回観てみました。

 

物語は、ある朝、目を覚ますと、
高校生の男の子と女の子が「入れ替わり」という謎の現象。
2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、
知らない誰かの一日を過ごす・・・・。

現実には、こんな事は起こりえないことですが、
皆さんなら、誰の人生と入れ替わってみたいですか?

誰もがうらやむような超お金持ち。
異性にモテまくりのイケメン男子や美女。
皆に感動を与えるスポーツ選手や芸術家。
世界を牛耳るような大物政治家。
若しくは、身の回りにいる、家族、同僚、上司、恋人、友人。

 

“人生とはドラマのようなもの“と言われます。
70~80年に渡って上映され続ける長い長い物語。
その物語は、物心がついた時に始まり、
最終話は、自分自身の死をもって終了。

大事なことは、個人個人がドラマの主役であって、
出会った人たちは皆、人生の共演者。
メインキャストは家族や恋人、親しい友人。
サブキャストは会社の同僚や、親戚、近所の人など。
それ以外の人達は、みんなエキストラ。
人生というドラマは人間の数だけ存在し、
ひとつとして同じドラマはない。

見ている観客はたった一人、自分自身。
どんなに親しい家族でも、恋人でも、
同じドラマを見ているわけではなく、
それぞれが、自分だけの物語を見ている。
そして周りから憧れるどんな人の人生にでも、
“光”と“闇”が存在することでしょう。

 

人気のあるドラマや、感動するドラマは、
良いことも悪いことも絶え間なく起こります。

意地悪な人、自分本位な人、怒りっぽい人、
頭のいい人、思いやりのある人、
嘘をつく人、お金儲けの上手い人、
人生に悲観している人、後悔する人など、様々な人達が登場。

反対に、幸運なことばかりが起こる。イイ人達ばかりが登場。
こんな波風立たない、順風満帆なドラマは、面白くもないし、感動することもない。
だから、自分の人生をドラマだと例えてみる。

嫌いな人や苦手な人をむやみに退けたりせず、
ドラマを盛り上げてくれる“共演者”だと考えてみる。
悪役がいるからこそドラマが盛り上がり、苦しい局面があり、
乗り越えるからこそ“感動”が生まれる。

 

ピンチとチャンス、苦しみと歓び、対立と和解・・・・・、
世の中のすべてのものは二面性があり、
主人公がピンチに陥ったあと、困難を乗り越え成功するのが、
ドラマシナリオの基本。

良いことがあったときは、喜ぶ。
悪いことがあったときは、受け入れて耐える。
ピンチが訪れたときは、チャンスがくることを信じて、
目の前にある出来ることに、一生懸命に取り組む。

 

ドラマのテーマには大きく“ハッピーエンド”か
“悲劇”しかないという。
どちらのテーマを掲げるかは、ドラマの主役であり、
監督である自分自身。

だから、人生の最終話をハッピーエンドに設定すること。
そして、途中で起こる出来事はすべて、
将来ハッピーエンドに向かうための序章に過ぎないと信じ切ること。

 

ちなみに、もし神様が、私自身に、
他人の人生と入れ替われる機会を与えてくれるのであれば・・・・。
「そんな機会は、要りません」と、
キッパリと断り続けられる人生を送りたい。

 

大村

株式会社オームラ設計
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