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人生は自己責任

みなさん、こんにちは。
朝晩は、冬の気配が感じられる日々ですね。

 

先日のラグビーワールドカップ 日本大会は、日本代表チームは史上初のベスト8に進出する
快挙を成し遂、ラグビーブームを巻き起こして幕を閉じました。
私自身も、中学・高校と6年間 ラクビー部であった現在、浪人生の長男と二人で、TV観戦をしていました。

 

大躍進の理由として、チームとしての戦略徹底と、それを実現するための年間200日を超える
合宿練習と言われています。
ラグビー用語として「One for all, All for one」(一人はみんなの ために、みんなは一人のために)。
“自己犠牲”という言葉が選手からもよく聞かれました。

 

世の中の道理として、何かを得るためには、何かを「犠牲」(我慢)にしなければなりません。

 

勝利するために、好きな家族との時間を我慢する。
受験に合格するために、好きな趣味を我慢する。
痩せるために、好きな食べ物を我慢する。
仕事で営業成績を上げるために、理不尽な要求を我慢する。
家族を食べさせるために、嫌な仕事を我慢する。
そこには、幸せなるための我慢と、不幸せになっていく我慢があります。

 

誰しも、同じ働くなら、高収入の仕事がしたいと思います。
当たり前の話ですが、何もしないで高い報酬を払ってくれる会社など、この社会には存在しません。
では、高収入の仕事とは、何と引き換えに存在しているのでしょうか。

 

たとえば画期的な人工知能の仕組みを開発する、というような特殊技能。
あるいは、通常の10倍くらいの契約を取って来られるような、飛び抜けた営業力。
高い能力と引き換えに、高い報酬を支払う。

 

その一方、世の中には、「能力不問」と表記された不思議な高収入求人も存在しています。
「能力は問わない。ただしその代わりに・・・」
それは、何らかの「我慢」が付随します。
たとえば過酷な労働環境。危険、きつい、汚い、いわゆる3Kの要素。
あるいは精神的な苦痛。嫌な顧客の理不尽な要望にも、じっと我慢して耐えること。
能力不問の高収入には、何らかの犠牲が伴います。

 

辛い。やる気が出ない。面白くない。仕事が楽しくない。人生が楽しくない。
それは、知らず知らずのうちに、何かを“我慢”することを選択しているからなんでしょうね。
好きではないけど、結婚生活を続ける。鬱になりそうだけど、今の仕事を続ける。
それはなぜでしょう?
家族のため。大人としての責任感。いえ、本当は、それが一番簡単だから。

 

「自分で決めた」という自覚がないからなのでしょうね。
だからついつい、人のせいにしてしまう。
仕事がつまらない。給料が上がらない。上司が無能。顧客が理不尽。相手が悪い。制度が悪い。
その全てが誰かの責任であると、思い込みたい。
でも本当は、わかっている。
それを選択しているのが、自分自身である事を。

 

浪人生の長男、受験勉強、肉体的にも、精神的にも辛そうです。
私が、長男に伝え続けてきた事。「人生は、自己責任。自分で選択した結果。」
そして、「最後は、自分を信じろ。」

株式会社オームラ設計
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