
HOME > 住まいのQ&A > 私の”こだわり部分”や”イメージ”をうまく伝えるコツはありますか?
「いかに伝えるか」、とても大事です!!
あなたが考えていること(イメージ)が、”相手(設計担当者)に、正確に「伝わって」いるか?”
「設計のプロなんだから、お客さまの要望を組むのは、アタリ前!!」と思ったアナタへ。
例えば、「対面型キッチン」を思い浮かべてください。
あなたの頭の中には、どんなキッチンのイメージが浮かんでいますか?
あなたの頭の中の「対面型キッチン」、私の頭の中の「対面型キッチン」、多分、違いますね。
設計の打ち合わせで一番大事なことは、
「あなたの”想い”と設計担当者の”イメージ”をすり合わせること。」だと思います。
そのために、あなたができる具体的な2つの方法として、
①自分が気になった建築写真等を見せる
建築雑誌からの”写真切り抜き”、”カラーコピー”等、スクラップ帳にして、
設計担当者に伝える。
(※建築雑誌は高価なので、最寄の図書館を利用するのもひとつの手です。)
②「なぜ?」と、質問を常に自分に問いかけ、「モノ(物)」でなく「コト(事)」を
設計担当者に伝える。
例えば、「なぜ、対面型キッチンなのか?」と考えてみる。
あなたは、「対面型キッチン」という「モノ(物)」が、ほしい訳ではないはずです。
”キッチンで、子供達と一緒に料理をして、楽しい時間を過ごしたい”という「コト(事)」が
ほしかったと気づくかもしれません。
この2つのことを設計の打ち合わせの前に用意・考え、相手に伝えると、あなたの想いが
スムーズに伝わり、プロである設計担当者からよりよい提案がでてくるはずです。
何を伝えるのかも重要ですが、伝わらなければ意味がないと思います。
「いかに伝えるか」、とても大事です。