建築実例

程よい距離感が心地よい二世帯住宅

DSC_4056hp 築30年の弊社社長の実家を建替え、玄関のみ共有、1・2階で住み分けた完全分離の二世帯住宅を建てました。将来のことを考慮し、1階は、親世帯(会長夫婦)、2階とロフトを子世帯(社長家族)のスペースに。玄関を共有にした理由は、二世帯間で会話や声かけができるから。コミュニケーションを取りながら、二世帯の家族の関係性が深まっていきます。 世代が変われば食べ物の好みも異なり、世帯毎の生活スタイルやペースを尊重し、キッチン、浴室、トイレはそれぞれの世帯毎に配置。程よい距離感が心地よい、分離タイプの二世帯住宅になりました。

設計士からみたワンポイントアドバイス

【二世帯の家族が快適に暮らすコツ】
それは、干渉しすぎないことと、気遣い。
プライバシーは出来る限り確保しながら、二世帯で一緒に過ごす時間を楽しめる
空間があると、コミュニケーションが取れて、家族の絆が深まります。
二世帯住宅での暮らしで、一番気になることが音の問題。
人の声や生活音は、特に遅い時間になると、気を遣います。
間取りを考える上で、1階の寝室の上に水回りを配置しないことはもちろんのこと、
防音ドアや2階の床下に防音対策を施すことも、親世帯への気遣いに繋がります。

親世帯のLDK

畳敷きリビングで床座スタイル。
冬になるとコタツが登場し、ほっこりできる空間です。

壁付け型キッチンは、プロ仕様で大き目。
料理教室で覚えたレシピを息子家族に食べさせてあげたい
父親(会長)が選びました。
作業台と収納を兼ねた造り付け家具が側にあり、手際よく
調理が捗ります。

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実家の想い出を引き継ぐ大黒柱

実家の大黒柱に刻まれていた、子どもたち(孫たち)の身長
を記したキズ。

孫たちの成長の記録を記念に残しておけるよう、建て替えた
二世帯住宅の柱の一部に再生しました。

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子世帯のLDK

2階にある子世帯のLDKは、二世帯みんなの集合場所。
屋根勾配に合わせた高い天井は開放感があり、ウッドデッキ
がさらに広がりを持たせました。
子世帯のキッチンは、ステンレス製オーダーキッチン。
ワークトップの高さを一番疲れない位置に設定しているため、
長時間キッチンで作業をしても疲れません。

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ロフトの利用法

ロフトを子世帯のスペースに使い、社長の書斎に。
好きなギターを弾いたり、読書をしたり、
自分の時間を楽しめるスペースです。

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もう1つのロフトは、長男用の子ども室に。

次男用の子ども室は、2階にあるファミリーコーナーを
子ども室にリフォームしました。

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可変性を持たせた住まいは、家族のライフスタイルに合わせ、
軽度なリフォームをしながら、いつまでも快適に暮らせます。

たくさんの想い出を家中の隅々に刻み、
家族の物語を大切に紡いでいく二世帯住宅。

家族を育み、家族を見守る、やさしい木の住まいです。

株式会社オームラ設計
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