
HOME > 住まいの実例集 > 眺望の家 ~ヤッホーハウス~

□玄関
玄関ドアを開けるとまっすぐに伸びる廊下
少し暗めの秘密は、この家は一階が寝室だから。
寝室の落ち着きと、2階リビングへの演出です。

□階段、兼収納
階段の下は重要な収納スペース。
大きく仕切って、「ここはカバンコーナー」、「ここには花を飾ろう」
使い方はアイデア次第。
2階からの光が階段の一段一段に陰影をつけています。

□畳の寝室
この家は壁も天井も全てが下地で仕上げ。
畳の緑と木の質感が不思議とマッチしていませんか?

□手作りキッチン
一階から一転、二階は勾配天井の大空間。
視界が一気に開けます。
大工さんの手作りキッチンはお客さんお手持ちの家電
キッチンツールに合わせているので、ムダなしです。
奥の引き戸を開けると、、、
「家づくりは家族づくり」
私は長男が生まれるのを機に、家を建てることを決心し、住宅展示場に行ったり週末の新聞の折込チラシを見て現地に行ったり、物件を探しつつも、どこかで「カタログや営業マンの言葉につられて大切なことを決めてもよいのか?」と疑問に思っていました。
そんな中、たまたま妻の実家の近所にあったオームラ設計さんにふらりと立ち寄り、社長とお茶を飲みながら談笑するなかで、「資金計画は?土地探しは、そしてどんな家を建てて、どんな生活をしたいの?」と当たり前ですが、素朴なことを問われ、「家を建てるのはゴールではなく、そこでスタートする家族との生活をイメージすることが最も大切なんだ。」と思うようになりました。
緑区内で区画整理組合のもつ保留地を購入し、その土地が道路と6mの高低差があっても、オームラ設計さんは設計力でカバーした提案を考えて下さり、資金計画もいくらまでなら月々のローンが組めるのか親身に相談にのって下さいました。
様々な本を読み、夫婦で自分達の創りたい家を少しずつカタチにしてゆく中で、外断熱・自然素材のオームラ設計さんの家づくりが自分達の目指すものに近いと思い、お願いすることにしました。
途中高台ゆえの難工事、トラブルも正直に言うとありましたが、社長や息子さんである専務は投げ出すことなく対処し、誠実に1つ1つあたってくださいました。
「上高地が好きなので、そんな気持ちのいい家を!」とローコストにもかかわらず難題をふりましたが、高台、西向きの土地に合ったシンプルで風通しのよい家をつくって頂きました。週末は家でのんびりくつろぐのが楽しみですし、2歳半になった息子も嬉しそうに走り回っています。
普通のサラリーマンにとって家は一生ローンを背負う一回限りの買い物です。「家づくりは家族づくり」家族にとって生活を楽しく送るためのいれものです。建売住宅をなんとなく選ぶ前に、一度オームラ設計さんのドアを開けて、家族の将来、自分の夢を語る時間をつくってみてはいかがでしょうか?