住まいの実例集

HOME > 住まいの実例集 > おうちらしいルックスの家

おうちらしいルックスの家

image
N様邸は切妻の正面が特徴。
ロフトは大きく取りたいけれども、片流れ(のほうがロフトをより大きく取ることが出来ます)ではあまり「おうちらしく」ないからな~
とのお話。そこで、正面と奥で屋根の架け方を変えるところからプラン作りがスタートしました。
ということで、おうちのタイトルは「おうちらしいルックスの家」(笑)<でも、まじめですよ>。
 

【動画】 おうちらしいルックスの家

 

造りつけ家具は最小限に。

 

 

 

 

□キッチン

でも、こだわる部分だけはちゃんと造りつけました。キッチンはL字型の大きなステンレス天板に95cmの幅広シンク。下の台は大工さんが作って、建具屋さんが作った引き出しには奥様がお求めになった鋳物の取っ手。キッチン上の壁にはモザイクタイルを貼りました。レンジフードもステンレスのシンプルな形。シャープなステンレスと、リビングのナチュラルな素材感を違和感なく同居させることが出来ました。

 

洗面化粧台も造りつけ

 

 

 

 

 

□洗面化粧台

ここにも奥様チョイスのモザイクタイルを一部にあしらいました。実験用の陶器製シンクに大工さんのカウンターや収納。シンク下は、ワゴンなどを収納するスペースとして使えます。ちなみに上の窓は、「正面の鏡にご主人の顔がしっかり映るように」という、たってのご要望を実現した位置です。

 

和室の障子

 

 

 

 

□和室

お隣からの視線を考慮して、お隣側は地窓に。障子を2枚にすると桟の割り方が細かくなりすぎるので、あえて1枚としています。室内から見ると、茶室の「にじり口」のような印象です。

 

光の工夫

 

 

 

 

 

□欄間

廊下の奥になる部分には、高窓やガラス欄間を用いて、やわらかい光が漏れるようにしています。家じゅうくまなく明るくすることは無理な場合も多いですが、少しでも工夫して光を導くことで、安心感やほっとする感じを持ってもらえればと考えて設計しています。間取りからはなかなかわかりにくいところですが、それも大事なこと。

 

将来のこと

 

 

 

 

 

□納戸

将来は、先ほどの和室と隣の納戸をつなげて一室にリフォームしやすいよう…、間取りや写真からも見えない工夫も盛り込んでいます。お客様とお話しする中で、目に見えない部分の設計も少しずつ盛り込みながら、このおうちもできています。

 

 
ページトップへ

外断熱・自然素材の家創り・リフォーム オームラ設計

Copyright © 2006-2009 オームラ設計 All Rights Reserved.