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衆議院議員総選挙

みなさん、こんにちは。

希望者へのワクチン2回目接種を終了した人達が増えてきましたね。
私の周りの方達は、発熱した等、何らかの副反応が出たという人が大半の中、
みなさんはどうでしたか?

高校生の我が次男、ワクチン2回目接種後、40度の高熱。
自宅にて食事中、高熱のため、気を失って、1分間けいれん。
ワクチン接種の翌日のため、救急車を呼んだ、ひと騒動も。
幸い、私自身は、2回とも全く副反応もなく、
「高齢の方は、副反応が少ない」と言われる中、ちょっと微妙な気分。

世の中では、岸田新総理が誕生し、衆議院議員総選挙が10月31日に開催予定。
コロナが収束している時期を狙っての早い時期に行うとか。
いつも思うことは、政治家って、大変だなとつくづく思います。
政治家の家族も含め、過去に傷があれば、メディアに、
恰好の餌食にされてしまいます。
本当は、過去に多少の傷がある人の方が、他人の心の「痛み」も感じられるため、
政治家には、向いているのかもしれません。

また、よく言われる政治家の「票集め」も、
選挙結果によって、職を追われるため、不安定な職業ゆえ。

前回の平成29年に行われた衆議院議員総選挙では、
有権者の20歳代の投票率が約34%に対して、最も多い60歳代の投票率は約72%。
人口分布からみても、20歳代は、60歳代の半分ぐらいの人数しかいないので
その差は歴然。

昔ある知事は、
「次の選挙のことを考えれば、ゲートボール場をたくさん造ればいい。
でも、県の今後の発展を考えれば、子供たちのために、
サッカー場を造った方がいい」と。

こうして、本当は、「国」のために働くはずの政治家が、
「自分に票を入れてくれる人」のために働くことになり、
「投票に来ない」からといって若者を無視していては、
いつか国が傾くことになります。

反対に、政治家の立場に立って考えると、コロナ対応に関して、
政治家は有権者の利益や意向を議会に反映させる使命
(われわれが納めた税金の使い道を決める人)、
時には、悪者になっても政策を進める必要がある中、
何をやっても文句を言われてしまいます。

菅政権もそんなに悪くなかった気がしますが、みなさんの評価はどうでしょうか。

ある作家は、政治家の素養として、
「NPOやNGOなどで国際的に活動してきて、
利害調整の困難さと重要性を理解した人が
やむにやまれず政治に参加するようになればいいと思う。
あるいは企業活動と環境保護の調整に長く深く関わった人とか、
企業や銀行を見事に再生させた人とか、
地域社会や教育の活性化にたずさわった人とか、
そういった分野から政治家が現れるようになるべきだ」
と評しています。

皆さんのお仕事でも、同じだと思いますが、
私達の「家を造る」という仕事の中でも、
お客様、社員さん、職人さん、近隣住民、各種法令を審査する行政関係、
私の家族、そして自分のやりたい意向等、
いろいろな考え方を調整しなければなりません。

どんな仕事でも、これが一番大変で、ストレスがかかります。
結局、一番大事なことは、どんな仕事であれ、
「コミュニケーション能力」なのでしょうね。

どんな政権になるのかわかりませんが、限りある国会開催期間中、
人の揚げ足を取る質問ばかりでなく、
建設的な議論のできる有意義な質問ができる人に、当選してほしいものです。

そして、選挙権のある長男へ、
「選挙に、行きなさい」。

 

大村

株式会社オームラ設計
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