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変形地に建てた実例

ホーム高低差のある土地・変形地に強い設計事務所”遠くまで見渡せる特別感”を楽しみたい

”遠くまで見渡せる特別感”を楽しみたい

ポイント

傾斜地だからこそ個性を活かす設計提案

 

名古屋市緑区鳴海町石堀山にあるその敷地は、高台でかなりの傾斜地。私たちは、その土地の持つ個性を活かし、高台だからこそ叶えることができる、眺望を暮らしに取り込んだ住まいを提案。

写真は、北垂れの傾斜地に建築を計画していた造成前の当時の様子。高台のため、ここからの北側の眺望が素晴らしく、その眺めを住まいに居ながら楽しめるよう設計計画。抜けるような空間から眺望を取り込み、開放感と落ち着きのある住まいを目指しました。

この場所だから実現した柔軟な発想と技術により、「特別感のある住まい」へと変化させた事例です。

 

解決策

解決策 その1

「削らない」から生まれたダウンリビング

傾斜地を無理に平らにするのではなく、その高低差を“室内の豊かさ”に変えるために、基礎に段差をつけ、リビングをダウンリビングにすることで、空間に変化を持たせた住まいをプランニングしました。  

こちらが傾斜地の上に鉄骨を用いて施工した、9帖の広さがあるウッドデッキが完成した様子。リビングの外に繋がる広がりあるこの空間は、隣地の木々も借景として取り込み、広大な眺望を楽しめる最高のプライベート空間になりました。 

 

解決策 その2

視線が止まらないLDKのつくり方

高低差を活用することで、眺望を最大限に活かす計画を実現。

1階に広がるLDK:LDKを遠くまで見渡せる連続した空間として配置、リビングの外に広がる眺望を日々の暮らしの中で自然に楽しめるようプランニングしました。

 

1階平面図

解決策 その3

眺望だけでは終わらせない“内部空間の上質さ”

今回の設計の大きなテーマは、遠くまで抜けるような空間から眺望を楽しみ、上質な暮らしに彩りを添える心地良い住まいの空間設計。

 

抜けるような開放感:ダイニングからリビング~ウッドデッキへ、大きな窓から取り込んだ広大な景色が暮らしに広がりを持たせ、季節毎に彩りが変化する楽しみもある、開放感のある心地良い住まいです。

 

 

圧倒的な眺望9帖のウッドデッキは、周りの視線を全く感じないプライベート空間。お家アウトドアを楽しみたいご家族や、お友達家族とBBQを楽しみたいご家族などにも、この空間がその想いを叶えてくれます。

 

 

開放感と特別感のあるダウンリビング:天井高が2850㎜、一般的な住宅よりも天井高をかなり高く設定し、傾斜地の開放感をさらに活かしました。大変明るいダウンリビングは格子天井をアクセントに、壁面にあるベンチにもなるローボード(造作家具)や、壁面を彩る化粧パネルなど、木と調和しながら上質な雰囲気の仕上げになっています。

 

 

 

今回の計画地はかなりの傾斜のある土地ですが、私たちはその土地の地形を最大限に活かし、そこに住む人達に「豊かな暮らしを届けたい」という想いから、「設計の力」によって広大な眺望を望める暮らしの実現へと変化させることが出来ました。

私たちは、土地の個性を“強み”に変える高度な設計力で豊かな住宅空間を作り出すよう、今までの設計経験を活かしながら、その土地に合った特色ある住まいを生み出しています。

今後、同様の敷地で住宅建築を検討されている方にとって、この事例が新たな可能性を感じていただけるものとなれば幸いです。